2015年03月10日

「あす 祈りと希望の集会」 中日新聞 尾張版 P20 2015(平成27)年3月10日 

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あす 祈りと希望の集会

一宮で音楽家ら30組出演

東日本大震災から四年を迎える11日、犠牲者を追悼する「祈りの集会」が一宮市栄の尾張一宮駅前ビル三階のシビックテラスで開催される。・・・・・


中日新聞 尾張版 P20 2015(平成27)年3月10日 
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2013年08月22日

ブラザー工業株式会社主催 〜わかめ養殖に取り組む漁師さんの応援プロジェクト〜 「サンドバッグ作り」参加者募集!(活動場所:名古屋市)

以下転載します。

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ブラザー工業株式会社主催
〜わかめ養殖に取り組む漁師さんの応援プロジェクト〜
「サンドバッグ作り」参加者募集!(活動場所:名古屋市)
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皆さんも、七ヶ浜の「わかめ養殖」を応援しませんか?
津波の被害にあった七ヶ浜町の漁師さんたちが、七ヶ浜でわか
めの養殖に挑戦しています。

その際に使用する漁具の「サンドバッグ(砂袋)」をミシンを
用いて作成し、漁師さんを応援します!

作成枚数の目標は、800枚。すでにブラザー従業員により製
作された700枚に加えて、のこり100枚のサンドバッグを
皆さまと一緒に製作したいと思います。

ミシンや材料は、ブラザーで用意いたします。また、作業はブ
ラザー従業員ボランティアがサポートしますので安心です!
「ミシンは初めて!」という方でも、気軽にご参加ください!



● 募集要項●
・対象: 七ヶ浜復興応援サポーターの皆様(七ヶ浜に縁のある方、
関心のある方、どなたでも大歓迎!です。)
※ミシン作業につき、中学生以上を対象とします。

・活動日: 8月24日(土)
以下の時間帯のうち、いずれかをご指定ください。
【A】13:00〜14:30 【B】14:30〜16:00
【C】16:00〜17:30

・活動場所: ブラザーコミュニケーションスペース
(〒467-0851 名古屋市瑞穂区塩入町5番15号)
※名鉄名古屋本線「堀田駅」下車。徒歩2分
※地下鉄名城線「堀田駅」下車1番出口。徒歩3分
※マップ
http://www.brother.co.jp/corporate/network/japan/bcs/index.htm


・定員/参加費:各10名(合計30名)/参加費無料

・持ち物: 特に不用
※生地、ロープ、針、糸などの材料は全て準備します。

・保険等: 当方にてイベント保険に加入いたします。


【申し込み・問い合わせ】
※申込方法: 申し込み期間中に、お電話でブラザーへ直
接お申し込みください。
・申込期間: 8月19日(月)〜8月23日(金)
10:00〜17:00
・申込先: 052−824−2311
ブラザー工業(株)ボランティア事務局(田中・間瀬)


【主催/運営協力】
ブラザー工業株式会社コーポレートコミュニケーション部
従業員ボランティアチーム「わかめ応援隊」
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2012年04月17日

「うごく七夕」で使って 熊本の有志が陸前高田へ寄贈(岩手日報2012/4/15)


http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120415_7

 東日本大震災で壊滅的な打撃を受けた陸前高田市の伝統行事「うごく七夕」に使ってもらおうと、熊本県内の有志が造った山車が14日、熊本市中央区二の丸の観光施設「城彩苑(じょうさいえん)」で披露され、華やかな飾りと祭りばやしが来場者を魅了した。

 「うごく七夕」は陸前高田市で江戸時代から続く夏祭り。街を練り歩く呼び物の山車は12台あったが、多くが津波に流された。

 山車の寄贈は「祭りくまもと 東日本応援隊」が計画。現地から送られた設計図を基に、熊本県玉名市の建築士、村田明彦さん(35)らが約3週間かけて木造の骨格(高さ約5メートル、奥行き約3メートル、幅約2メートル)を完成させた。制作費約500万円は募金などを充てた。

 神事の後、長さ約5メートルの竹ひごにピンクや萌葱(もえぎ)の和紙をあしらった「御簾(みす)」約800本を山車に装飾。太鼓や笛の奏者ら11人が乗り込み、本番さながらの祭りばやしを披露した。

 「祭りくまもと」の帆足秀樹代表(62)は「祭りを盛り上げ、被災地の復興に役立ちたい」と話した。

 山車は熊本市中央区黒髪の同市男女共同参画センター・はあもにいで16日から5月末まで展示。その後、解体し、トラックで陸前高田市に運ぶ。

(熊本日日新聞社提供)

【写真=陸前高田市の「うごく七夕」用に造られた山車=熊本市(熊本日日新聞社提供)】
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2012年03月28日

陸前高田名物「うごく七夕」 山車骨格完成、贈呈へ

www.47news.jp/localnews/.../03/post-20120328120711.html

陸前高田名物「うごく七夕」 山車骨格完成、贈呈へ
東日本大震災で壊滅的被害を受けた岩手県陸前高田市の祭り「うごく七夕」に使う山車 を現地に贈る計画が県内で進んでいる。玉名市の工務店で26日、木造の骨格が完成 した。
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2012年03月10日

ー第18回パーソナルサポート支援チーム会議・公開版ー大震災・原発事故による広域避難とパーソナル支援(3〜5年先の課題を探る)

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ー第18回パーソナルサポート支援チーム会議・公開版ー
大震災・原発事故による広域避難とパーソナル支援(3〜5年先の課題を探る)

2011年3月21日(水)2ー5時
愛知県社会福祉会館・3階多目的会議室(定員200名)
対象 支援者(県・市町村・社協・NPO・ボランティア連絡会・生協他)
愛知県への避難者、他県の支援組織、国・被災県、報道関係者・研究者

「愛知県での広域避難へのパーソナル支援(事前資料参照)」を振り返り、
全国や各分野の経験にも学び、3−5年先への中期的課題を探ります。
第一部 支援者から 広域避難者への個別支援にとりくんで
◯支援組織・ボランティアとして気づいたこと
◯県・市町村の取り組みでできたこと
第二部 当事者から 愛知県への避難と生活をふりかえって
◯災害時の避難と生活の自立について
◯原発事故と、避難する権利について
第三部 専門分野から 広域避難支援の中期的課題を想定して
◯専門家(士業・報道・研究者)として
◯国及び被災県、他府県の支援組織から

会場 愛知県 名古屋市丸の内2丁目 4-7
駐車場はありません。
公共交通機関でお越しください。
申し込み 電話052ー954ー6722 FAX052ー954ー6993 email mousikomi@aichi-shien.net
参加方法 極力市町村単位(行政・社協・NPO・ボランティア・生協など)で出席下さい。
参加される方は、地元市町村の災害支援窓口(裏面)にも連絡下さい。
事前資料を参照のうえ気づかれた課題や提案をお寄せ下さい(申し込み時)
主催 愛知県被災者支援センター・PS支援チーム

120321_3月21日公開企画案内愛知県被災者支援センター120310.pdf
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2012年03月02日

ずっと...の3.11活動「ともに..鎮魂の鐘」「ライブ3.11 in 一宮競輪場」中日新聞記事

「ともに、、鎮魂の鐘、祈り」「ずっとライブ in 一宮競輪場」が、中日新聞に取り上げられました。

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120302中日尾張版p20

震災1年…響きあう日に
一宮の市民グループ 宗教超え「ともに鳴らして」
午後2時46分に「鎮魂の鐘」


東日本大震災の復興を支援する一宮市の市民グループが震災から一年を迎える十一日、市内の寺に鎮魂の鐘を鳴らしてほしいと協力を呼び掛け始めた。「鐘の音で被災者や被災地に静かに寄り添いたい」と話している。

一宮競輪場で復興ライブ
地元20組、歌で祈り

一宮市のNPO法人「志民連いちのみや」は東日本大震災から一年を迎える十一日、同市羽衣の一宮競輪場で、復興を願う音楽ライブを開く。


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2011年11月15日

東北ふるさと交流会in一宮vol.2(中日新聞2011/11/15朝刊尾張版p19)

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東北ふるさと交流会in一宮vol.2(中日新聞2011/11/15朝刊尾張版p19)
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2011年09月02日

【仙台からお返しの「七夕飾り」】西国新聞

仙台からお返しの「七夕飾り」
2011年8月31日 01:11 カテゴリー:九州 > 福岡

 認知症のお年寄りなどが通う太宰府市の小規模多機能型施設「ふれあいサポートゆうしん」が、東日本大震災で被災した宮城県多賀城市の同施設「美(み)の里(り)」と交流を続けている。今月中旬には美の里の高齢者が作った仙台七夕飾りが届いた。ゆうしん側は「お互い会えないけれど、気持ちが通じます」と喜んでいる。

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2011年08月17日

県内に避難された被災者を支援する制度の説明会

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県内に避難された被災者を支援する制度の説明会
2011 年8月26日(金)10ー12 時

愛知県内に避難されている被災者の支援に役立つ制度と具体的な事例を説明します。各地域・市町村で支援に関わる方、ご参加ください。

○日時 8月26日(金)(午前10 時〜12時)
○会場 愛知県社会福祉会館 3階 多目的会議室(定員200人)
○対象 愛知県に避難された被災者支援に関わる行政職員、社会福祉協議会
    ボランティア、NPO、生協など支援団体・専門家
○内容(予定)
    県内に避難された被災者を支援する制度について
       愛知県弁護士会
       愛知県司法書士会
       愛知県社会福祉協議会
    事例紹介
       東日本大震災ボランティアセンターなごや
○資料「復興のための暮しの手引き これから」
   「チェックリスト」
○参加費 無料
○参加予約は不要です。直接お越し下さい。
○問合わせ先 愛知県被災者支援センター
    電話 052-954-6722
    月〜金 10:00〜17:00

会場 愛知県社会福祉会館
駐車場はありません。
公共交通機関を利用ください
地下鉄
桜通線「丸の内駅」下車(4 番出口)徒歩 8 分
名城線「市役所駅」下車(4 番出口)徒歩 8 分
鶴舞線「丸の内駅」下車(1 番出口)徒歩 8 分
主催 愛知県被災者支援センター
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2011年07月25日

『「幸せになります」 被災者10組合同結婚式』河北新報2011/7/25

「幸せになります」 被災者10組合同結婚式 宮城大
 東日本大震災で挙式を見送っていたカップルに結婚式をプレゼントしようと、大和町の宮城大キャンパスで24日、県内のカップル10組を招いた合同結婚式が行われた。
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